第4話 =便利屋稼業 その1=

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BGM「ああ人生に涙あり」(水戸黄門主題歌)by あおい輝彦

http://www.youtube.com/watch?v=DdGg4BUeHkQ

渡英前、日本で便利屋をやっていたことがあるんですが、第2章では、その時の面白エピソードもちょこちょこ紹介していこうと思います。

ちなみに便利屋というのは、よくマンションやアパートのポストなどに「便利屋、不要品処分します!」などというチラシが投函されてますよね。あんな感じのやつです。大部分の仕事は不要品処分なのですが、たまに変わった依頼も入ってきます。

これは元同僚の話です。

ある日、彼は若い女性から仕事を依頼されます。電話では詳細を語らなかったのですが、よくあることなので、とりあえず高円寺の彼女のマンションまで行ってみたそうです。

ベルを鳴らすとインターフォンに彼女が出て、鍵は開けてあるので入ってきてくださいとの事。彼はドアを開けて中に入り部屋の中を眺めました。が、彼女の姿は見えません。ふとテーブルの上を見ると6千円が置いてありました。当時便利屋の料金は、始めの1時間は6千円、それ以降1時間につき3千円でした。

突然押入れから女性の声がしました。見ると押入れの戸が少し開いています。どうもそこから女性が覗いているようでした。

「あのう…便利屋さん、やってほしいことなんですけど… ズボンとパンツ脱いで、四つん這いになってこちらに肛門見せていただけませんでしょうか… 上着はそのままで結構ですので… すいませーん」

便利屋経験も長く百戦錬磨の彼だが、さすがにギョっとしたそうだ。しかし便利屋である。できませんと言って帰るわけにはいかない。お金は既にテーブルの上に置いてある。それによく考えてみれば、普段の仕事内容よりは、いくぶん楽かもしれない。なんせ肛門見せるだけである(笑)。

彼はズボンとパンツを脱いで後ろ向きに四つん這いになり、肛門を押入れの隙間のほうに向けた。

2、3分してまた押し入れから声がした。

「あのう…便利屋さん、ほんとすいませんけど… あのう…もう少しお尻を開いて肛門を見やすくしていただけませんでしょうか… 無理言ってすいませーん…」

仕事熱心な彼は、両手でお尻を掴んで大きく広げ、大サービスしたらしい。

その後数分、彼女は彼の肛門を観賞し「便利屋さーん、どうもありがとうございましたー また宜しくお願いしまーす」と、丁寧に礼を述べて終了したと言う。

あくまでもこの話は元同僚の体験談です。

僕ではありませんので(でも実話です)。

 

ー後日談ー
この便利屋、今でも東京で営業してるみたい。ちょっと戻ってみたい気もする。「便利屋のギタリスト」もありか? 次回の便利屋ネタもこうご期待!



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